矯正コラム
2019年6月16日
マウスピース型矯正治療法(インビザライン矯正システム)は期間内でしたら、マウスピースを再作成することはできます。アライナーをなくした場合やアライナーに不備があった場合は作り直しを依頼します。
また、マウスピース型矯正治療法(インビザライン矯正システム)では治療計画通りに動かなったときに、再度シミュレーションを見直して追加アライナーという形でアライナーを作成することがあります。
シミュレーションでアライナーを最後まで終わったときに、あともう少しこうしたいという意見を反映させることもできます。
投稿者 池袋はならび矯正歯科