ホーム > 投稿一覧 > 所沢矯正歯科 まつおか矯正歯科ブログ > マウスピース型矯正治療法(インビザライン矯正システム・薬機法外)で叢生は治るの?①叢生とは

矯正コラム

2016年4月10日

乱杭歯やガチャ歯とも呼ばれます。
歯の生えるスペースと歯の大きさのバランスが悪いために、歯がデコボコに並んだ状態です。

八重歯が唇側に張りだして、生えていることもあります。
デコボコがひどい場合は真中から2番目の歯(側切歯)が隠れて見えないこともあります。
前から見たときに目立つので、歯並びの悪さを気にするようになる方も多いです。

最近では、成人になってから自分の意志で矯正を決意する方も増えています。
マウスピースや透明のブラケットなど、見えない、目立たない矯正の選択肢が増えてきたことも、成人の矯正をする理由のひとつかもしれません。

   

投稿者 池袋はならび矯正歯科