矯正コラム
2018年10月7日
インビザラインは日々、開発が進んでいます。初期のものと比べると素材、シミュレーション、形状などは進化しています。
現在の素材は弾性力のあるものです。弾性力によって、複雑な動きにも対応できるようになりました。アライナーと歯が密着して動くことができます。
シミュレーションもビッグデータを活用することによって、より予測実現性の高いものになってきました。日々、フィードバックを重ねることによって進化はとまりません。
形状も治療の用途に合わせて、オプション機能がつくようになってきました。
投稿者 池袋はならび矯正歯科