矯正コラム
2017年2月19日
食事のときはアライナーを外します。
アライナーをつけたままの食事はできません。
外食をするとき、学校、会社などでは不自由を感じるかもしれません。
トイレなどで付け外しをする必要があります。
外した状態で、食事をするときに咬み合わせの問題で咬みにくいことがあります。
矯正途中は噛んでいないところができるからです。
また、動かしている歯が少し揺れていることもあります。
インビザライン治療中の食事は少し工夫が必要になることもあります。
アライナー生活は慣れることも大切です。
投稿者 池袋はならび矯正歯科