ホーム > 投稿一覧 > 所沢矯正歯科 まつおか矯正歯科ブログ > マウスピース型矯正治療法(インビザライン矯正システム・薬機法外)で過蓋咬合は治るの?①過蓋咬合とは?

矯正コラム

2016年7月3日

上の前歯が下の前歯を覆うような状態になるくらい、深い咬み合わせのことをいいます。
過蓋咬合が重度のときは下の前歯が全く見えないこともあります。
このような状態のときは下の前歯が上顎の歯肉にあたり、歯肉が炎症することがあります。
下の顎が押し込まれたような状態になるので、顎関節に影響を与えることがあります。
なので、顎関節症を引き起こします。

   

投稿者 池袋はならび矯正歯科