矯正コラム
2018年7月1日
インビザラインとほぼ同じで、動かせる範囲制限があるインビザラインライトにはケースアセスメントという評価機能があります。インビザラインライトで治療可能かを人工知能で判断されます。
ケースアセスメントの評価は患者さんの主訴から難易度まで評価できるようになっています。使用方法は簡単で、iphoneのアプリから写真を転送するだけで使用できます。
このアプリは誰でも使用できるものではなく、専用のIDを持ったドクターのみが使用できます。インビザラインライトを試してみたい場合は導入医院に相談してみましょう。
投稿者 池袋はならび矯正歯科