矯正コラム
2018年3月18日
通常、ワイヤー矯正ではブラケットという装置を歯の表面につけます。インビザライン治療でも、同じような装置が付くのかと心配する方もいるかと思います。
ご安心してください。インビザライン治療では歯の表面にブラケットは付きません。その代り、アタッチメントというポッチが付きます。このポッチを付けることで、歯をより動かしやすくすることができます。
アッタチメントは、ブラケットほどの大きさもありません。素材も歯の詰め物に使うのと同じものなので、あまり目立つこともありません。ご希望によっては、前歯につけいない設定にすることもできます。
投稿者 池袋はならび矯正歯科