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矯正費用について

矯正費用

(表は左右にスクロールして確認できます)

矯正治療総額※1 表記(消費税のみ別)

診療項目 料金(税抜) 月々のお支払い額※2 備考
インビザライン矯正 90万円 9,500円
(初回お支払い金額:9,710円)
マウスピース矯正の代表格インビザライン矯正システムを最大限用いたマウスピース矯正治療
ライト矯正(プチ矯正)or キッズ 40万円 4,200円
(初回お支払い金額:6,960円)
インビザラインシステムの中で、特に前歯部に特化したシステムを用いた、限局的なマウスピース矯正治療
ライト矯正(プチ矯正)or キッズ+インビザライン矯正 110万円
(40万円 + 70万円)
11,600円
(初回お支払い金額:13,190円)
インビザラインライトシステムやインビザラインキッズにて前歯のみの治療を行っていたが、患者様から前歯以外の治療の要望が出てきた場合、追加で70万円の費用がかかります。ライト矯正(プチ矯正)or キッズの費用が40万円ですので、合計110万円となります。
リトライ矯正
他の医院からの転院もしくは、再治療を希望される患者様向けの矯正になります。
a. 60万円 6,300円
(初回お支払い金額:10,440円)
ワイヤー矯正、インビザライン、キレイラインの矯正が対象です。
【インビザラインの場合】
アライン社所定の転院手続きを完了した場合、20万円を返金いたします。
b. 70万円 7,300円
(初回お支払い金額:18,130円)
準備矯正のみ、もしくは、部分矯正(MTM:Minor Tooth Movement)、iGo矯正システムからの移行が完了している場合
c. 80万円 8,400円
(初回お支払い金額:13,920円)
矯正治療済みの患者様で、特に後戻りが大きい方が対象となります。
拡大床+インビザライン矯正 90万円
(20万円 + 70万円)
9,500円
(初回お支払い金額:9,710円)
拡大床の適応は、主に7~12歳
拡大床矯正治療を対象年齢時に行っておくと、健康な歯を抜かずに矯正治療を行うことが出来る可能性が非常に高まります。
拡大床+ライト矯正(プチ矯正)or キッズ+インビザライン矯正 120万円
(20万円 +40万円 + 60万円)
12,600円
(初回お支払い金額:20,880円)
拡大床の適応は、主に7~12歳。
拡大床矯正治療を対象年齢時に行っておくと、健康な歯を抜かずに矯正治療を行うことが出来る可能性が非常に高まります。

※総額の内訳は、「診断費用」、「毎回の矯正チェック費用」、「保定装置上下1個ずつまでの費用」です。装置の破損、紛失や歯の萌出による再作成の場合は、装置ひとつにつき1万円を頂戴しております。
※検査時にかかる費用は4000円前後です。
※月々の支払額はデンタルローンで120回のお支払いのケースです。金利は、個々人の状況により変わりますが、目安4.9%です。
※デンタルローンは、新生銀行グループ「アプラス」が提供元です。詳細はこちらをご覧ください。
※デンタルローンの支払シミュレーションができます。こちらからできます。

歯列矯正治療は「医療費控除」の対象になります

歯列矯正治療も、「不正咬合によって機能的な問題があるため矯正治療が必要」と担当医が診断した場合、医療費控除の対象になることをご存じでしょうか。
その場合診断書を確定申告にて提出すれば医療費控除が受けられ、収めた税金の一部が戻ってきます。
治療費の負担軽減ができる可能性がありますので、カウンセリングの際に担当医にご確認ください。
医療費控除について、詳しくは国税庁のwebサイトをご覧になるか、最寄りの税務署にお問い合わせください。

医療費控除の対象となる歯の治療費の具体例(国税庁ホームページ)