矯正コラム
2019年4月28日
マウスピース型矯正治療法(インビザライン矯正システム)は多くの場合、アタッチメントという白いポッチが付きます。アタッチメントが自分の歯の表面を覆う部分ができます。
治療期間中にホワイトニングを同時に行うとアタッチメントが、ホワイトニングを効果を低下させることになります。前歯にアタッチメントがついているときに、ホワイトニングを行うとアタッチメントがついている部分とついていない部分で色むらになることがあります。
ホワイトニングの仕上がりをよくするためには、アタッチメントがついていない期間にホワイトニングをすることをお勧めします。
投稿者 池袋はならび矯正歯科