矯正コラム
2019年4月7日
マウスピース型矯正治療法(インビザライン矯正システム)はワイヤー矯正と違い、医院での処置は少ないです。
アライナーが完成したら、患者さんに使用方法を説明します。アライナーを持ち帰り、治療が開始します。アライナーは自分で管理して、交換の時期に次のアライナーに交換します。
医院にはIPR(隙間を作る)、アタッチメント(動きやすくなるポッチ)、定期チェックのときに通院します。
なので、2か月に一度程通院します。順調ならば、アライナーを使い切れば治療が終わります。多くの場合、追加でアライナーを作成して微調整します。
投稿者 池袋はならび矯正歯科